悩みはすべて解決!「ピル」の潜在能力

しっかりとピルの副作用を把握しておけば、長所をフルで発揮できるとても凄い避妊薬となります。いまいち抵抗があるという方も、是非正しい知識を身に付けておきましょう。ピルの使用経験がある女性達からの感想も踏まえてお伝えします。

生理痛で頭が痛い女性とピルの薬

ピルの効果を最大限に発揮するには?

低用量ピルは、女性が飲んで避妊ができる薬で、避妊薬だけでなく、月経痛や月経不順、子宮内膜症の治療薬としても使われている薬で、2種類の女性ホルモンを含む薬で、正しく服用すれば、ほぼ100パーセント避妊効果があり、女性が自分の意思で避妊できる方法といえます。
低用量ピルに含まれる女性ホルモンには、排卵を抑制し、子宮内膜を厚くしない、膣内の粘液を減少し、粘性をアップさせるという効果があります。
排卵がされなければ、受精が成立しないため、妊娠はしませんし、子宮内膜が十分に厚くなっていなければ、受精卵の着床もされず、妊娠が成立しません。
また、精子が子宮に入りにくくなることで、受精の可能性を下げる効果があり、この3つの働きによって、避妊効果を得ることができます。
また、低用量ピルを飲むことで、女性ホルモンのバランスが整い、月経不順や月経前症候群、月経痛、子宮内膜症などの症状を改善させることができます。
ただ、飲み始めには、つわりに似た頭痛や、吐き気、不正出血、むくみなどの副作用が起こる場合がありますが、数ヶ月飲み続けることで、症状は徐々に治まっていきます。
ピルには、低用量ピル以外にも、緊急避妊薬といわれるアフターピルというものもあります。
低用量ピルは、毎日正しく服用することで避妊効果を得ることができますが、アフターピルは、性交渉後失敗した場合に、服用することで、緊急的に避妊効果を得ることができます。
緊急避妊薬は、避妊失敗後72時間以内の適切なタイミングで使用することで、最大限の効果を発揮します。
特に24時間以内ならほぼ100パーセント、それ以降だと、避妊効果が下がっていき、最大で72時間が限度とされています。

ピルを使った事のある女性達の感想

健康な男性と女性が性交渉をすることで、妊娠をする可能性があります。
これが結婚をしていたりするカップルではいいのですが、そうでないと困ってしまうこともあるでしょう。
学生だったり、仕事上でも妊娠をしてしまうと困るといったこともあります。
そうならないようにするためにも二人で協力をして避妊をしていくようにするといいでしょう。
日本においては、避妊方法としてメジャーなものとしてはコンドームが知られているのですが、欧米など世界中では女性が服用するピルが有名です。
ピルというのは女性が自分の意思で妊娠を防ぎたいというときに有効な方法といえましょう。
日本では十数年前から産婦人科などの医療機関で処方してもらえるようになっていて、徐々に浸透しつつあるのです。
正しい服用でほぼ100%に近い成功率を誇るので、それなりに効果的だといわれます。
使っている女性もかなり多いのですが、そういった人の感想を聞いてみると実にさまざまです。
男性に避妊を強いることなく、自分が安心して性交渉をすることができるので、気持ちの上でとても楽だという感想もありますし、しっかりと飲み続けることで妊娠をすることはまずないので、とても有効な方法であるという良い点が挙げられます。
一方で、飲み始めのときに気分が悪くなったり、足がむくんだりするような副作用が見られるといったことも気になるという人もいるようですが、たいていは徐々に症状も緩和される状態であるようです。
また、飲み方としてもそれほど負担がかからない程度なのですが、飲み忘れがないように習慣づけたいと考える人も多いものです。
このように、ピルを飲むことで避妊の高い効果が見られるのでとても評判もよく、さらには生理不順が改善されたりするメリットも嬉しいものなのです。

聞くと安心!ピルの正しい知識

ピルは、欧米をはじめ世界中でもっとも服用者数の多い薬剤で、女性が自分の意思で避妊できるもっとも確実な方法です。
ただ、日本ではまだ偏見もあり、避妊薬として使用する人は少なく、月経困難症や子宮内膜症などの治療薬として使用されることがほとんどです。
そもそもピルには、エストロゲンとプロゲステロンという2つの女性ホルモンが含まれ、服用することで、妊娠した時と同じような状態を作り出します。
そのため、排卵がストップし、子宮内膜が厚くなるなど、妊娠を防ぎ避妊効果を得ることができます。
また、避妊効果だけではなく、月経不順やひどい月経痛、月経前症候群など、働く女性や子育てに追われる女性は、ストレスが溜まりやすい、あらゆる症状が現れてしまいますが、そんな場合には、ピルを服用することで、改善させることができます。
性行為の本来の目的は、子孫を残すことですが、健康な男女が性行為をすると、妊娠するのは自然なことです。ただ、誰もが妊娠を希望するわけではなく、望まない妊娠をしないためにも、避妊をすることは大切なことです。
自分を守ることは、相手を守ることで、将来の赤ちゃんを守ることでもあります。
ピルは、1日1錠を服用することで、ほぼ100パーセントの確率で避妊することができます。
飲みはじめのころは、吐き気や頭痛、胸の張りなどがすることがありますが、飲み続けることで徐々に解消されます。
ただ、高血圧やコレステロール値の高い人、血栓症にかかった人や、喫煙者は服用をやめた方がよいでしょう。
また、避妊効果はありますが、性感染症の予防には、なりませんから、望まない妊娠や性感染症を防ぐためにも、コンドームを併用するようにしましょう。